1972年7月「乳幼児医療費3歳児未満は無料化に!」という宮城県への直接請求署名を集め、署名5万筆、受任者3000人を目標に2ヶ月間運動。新婦人が条例制定請求による臨時議会を開かせたと県議会の記録に残っています。
1973年1月から乳幼児医療費助成制度が始まり、0歳児のみでスタート。74年、75年と1年ごとに1歳づつ拡大し、76年は通院2歳児、入院3歳児までに。84年に県は所得制限を導入。02年にようやく入院が就学前まで拡大されましたが、通院は2歳までです。その後全く拡充されていません。
2002年現在の制度にして以来、宮城県は10年間も拡充なし。その間、全国では『通院:就学前まで』が当たり前になっています。
医療費助成は直接の子育て支援になると、県内市町村は独自に拡充してきましたが、財政負担も大きく市町村間の格差も深刻になっています。県の制度が良くなれば、市町村の負担も減り、さらに拡充できる可能性もあります!